吉成建築は3つのプロフェッショナルからなる会社です
Yoshinari自社大工職人というこだわり
吉成建築の建物は吉成建築の自社大工が建てています。当たり前の事かもしれませんが高度な住宅性能とデザイン性を両立させるためには、大工の技術力はもちろん設計者との「あうん」の呼吸が必要です。だからこそ私たちは長年意思疎通をしてきた大工と、昔から受け継がれてきた技を大切にしながら、お客様の想いを形にできるよう技術を磨き続けます。
Designヒアリングから生まれるカタチ
吉成建築のデザインはご家族との対話からうまれます。「どうやって自分の考えを伝えていいのかわからない。」そんなお客様もご安心ください。吉成建築オリジナル『ヒアリングブック』に記入して頂いた情報を基に設計していきます。そして、外観・インテリア・生活動線、すべてのデザインについてご要望を超えるご提案をすることで、オーナー様から高い評価を頂いています。
+性能を追い求める
吉成建築は高い断熱性にこだわります。どんな住宅でも暖房をつければお部屋は温まりますが、肝心なのは温めたあと「どれだけ熱が逃げにくいか」。コップに入れたお湯はすぐ冷めてしまいますが、水筒のお湯は長い時間温かさを保てます。何度も温めなおさないといけない家は、熱と一緒におどろくくらいの光熱費も逃げ出しているのです。
※吉成建築の性能説明はこちら
Quality吉成建築にしか出来ない品質
「吉成建築の品質は高い」という自信があります。プランのデザイン提案や造作のクオリティもそうですが、建物性能を妥協せずつくり上げるために、細かに定められた施工マニュアルにより仕上がりのばらつきをなくし、第三者の厳しい検査体制も導入しています。デザイン・性能・住みやすさの全てを高いレベルで実現したオーダーメイド住宅を年間20棟以上お引渡ししている実績も自信へと繋がっています。
※第三者監査機関NEXT STAGEの公式HPはこちら
いい家というのはどんな家でしょう?
いろんな答えがあるかと思いますが、私たちが大切にしているのが「5高1P(ゴコウイチピー)」
1.高断熱2.高気密3.高耐久4.高性能5.高品質
そしてPASSIVE(パッシブ)という考え方。
一つもかけることなく、全てを大切に、私たちは家づくりをしています。
パッシブハウスとは…「自然の風や熱・光を取り入れて快適に過ごせる家」の事です。
吉成建築では設計の際に機械設備になるべく頼らず、
自然の力をうまく利用できるような設計を心がけています。
風が通り抜けるような窓の配置。太陽の角度。
夏の太陽は高度が高く、冬の太陽は高度が低い。
夏は日差しをブロックし、冬は日光を取り入れる。
断熱性、気密性が高いからこそできる家づくりがパッシブハウスです。