吉成建築では、住宅を施工するにあたり
外部の現場監査システムを導入し
厳格な検査を行っています

品質向上体制の構築と推進

現場管理の基本は
『後戻りできないタイミングで振り返ること』

住宅を施工する工期中で、この作業をすすめると手直しができない、
後戻りできなくなるポイントがあります。

その節目ごとにチェックを行い、基準に適合していないところを是正してから次の工程へと進める。
これが品質を管理していくための基本で、現場監督の一番大事な役割となります。

吉成建築×NEXT STAGE

お家を建てるにあたり、法定検査が必須になります。

通常であれば3回の法定検査ですが、
吉成建築は計10回の検査を行います。

なぜそんなに?と思うかもしれません。
吉成建築は第三者監査であるNEXT STAGEの協力の元、
しっかりと家づくりのチェックを行います。
任意であっても吉成建築は第三者監査を必須とし、お家の品質を守ります。

計10回の検査内容

大事なお家を責任もって建てた証を
いつもでも記録として残るために、
私たちは完工後、
お客様に一冊の現場監査記録書としてお渡しします。

「検査業務」と「監査業務」の大きな違い

ビルダーである私たちの誇り。
それは、確かな品質の住宅を
お客様に提供すること。

私たちは、住宅づくりのプロフェッショナルとして
安定した品質の住宅をお届けする使命と製造責任があります。
本当に、言葉だけではない確かなものをつくりたい…
お客様の不安を取り除き、安心、信頼していただくためにも
業界唯一の住宅品質管理会社「NEXT STAGE」の監査を取り入れ
第三者的に住宅品質の裏付けを行っています。
一生に何度もない大きな買い物…
だからこそ、お客様とお約束した住宅性能を発揮し、
しっかりとした価値ある品質を当たり前にお届けしたいのです。

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